FC2ブログ
iPad初心者★


今日から入院しております
間に合うようにとiPadを契約し取り敢えずなんとか操作出来るとまでは言い切れないが・・・
例によってぶっつけ本番の見切り発車オーライってもんです
今回も明日の血液検査の結果次第だけど・・・アブラキサンの点滴して2週間くらいの予定です
またまた左腕にガングリオンが出現し血圧が150前後と不穏な感じですが・・・まぁ大丈夫だろう
治療目的で入院しているんだもんね~
今回は個室でもグレードの高い部屋ですが住み心地はさすがに良さそうです
生命保険で差額室料までカバー出来そうなので気にしない事にする

タッチパネルも難しいけど細かい操作が思うように出来ず時間ばかりが虚しく過ぎて行きます・・・
慣れるまでにかなり時間を要しそうですな~
しかも指先はシビレがかなりキツく○も上手く書けないくらいです
帽子の型紙をゲットしたので自宅療養中に作る予定だったのを断念しました
ワンピースのドクロマーク入りニット帽(黒×ピンク)が半額だったのでコレクションに加えてあげました

今の治療法に加えて久留米大の《がんワクチン》を考えております
まだ臨床試験なので未承認で健康保険も使えず自己負担で遠方での治療になるんですが・・・この《がんワクチン》は免疫療法、癌に対する免疫反応を増強する事により癌を治すって感じかな???
私的にはちょっとしんどいと思っておりますし、希望すれば即治療を受けれるってモノでもないらしい
家族の思いは結構『可能性のあるモノは取り敢えず何でもやって欲しい』・・・溺れる者は藁をも掴むのでしょうか
治療費は一回につき10万円で6~8回、久留米までの交通費やら体力的な負担もかなり大きいだろうな~
・・・取り敢えずお嬢さんドクターにも相談してみなくっちゃ~

絵文字やら写真の挿入はおウチに帰ってからにしょ~っとヾ(@⌒ー⌒@)ノ












ついに来た家電製品の叛乱★
痛みも無く音も無く・・・ひっそりと脱毛完了
何もこんなに寒い時期じゃなくても良かったんじゃないかい???
前回もこの時期で静電気に阻まれ後片付けも大変でした
毛根を失った頭皮はつるんと肌触りが吸い付くようで異様に青白く・・・
バンダナと帽子でカバーしてますが入浴のときはなんだか心細い

姫のお宮参りを無理やり組み込んで病院に帰ったら血液検査の数字がまたまた悪い
肝臓の数値も悪化し、炎症反応出ていて・・・胆管炎を併発していたようです
予定していた新しい抗癌剤を一時保留して一日2回の抗生剤で胆管炎の治療から始まりました
輸血や抗癌剤、抗生剤等の点滴・・・残念ながら採血は相変わらず手探りですがリザーバーの埋め込みでかなり楽になりました
リザーバーの埋め込みは局所麻酔でワイワイドクターやナースと話をしながら手術しましたが、そう言えば輸血も分類上≪手術≫になるようですわ~知らなかった~
輸血もだんだん必要不可欠になりつつあり、皆様の善意に甘えるところであります。

今回の退院後の楽しみは≪とんかつ≫でした。
ところが美味しく感じられないのは味覚障害も出ているからなんでしょうね

バイトのまかないで夕飯の出る息子②が
「ハンバーグと海老ドリアを月曜日と水曜日はバイトがないから作ってね~
久しぶりにかぁさん手作りをオーダーしとくからね~
こういうところが末っ子の甘え上手なところなんだよね
息子①やら旦那は・・・とにかく
「無理するな」が合言葉のようです
それはそれで嬉しいし母心は複雑怪奇
食事中に歯が欠けちゃって今日はとりあえず歯科に行ってきました
これが思ったよりもオオゴトで時間もかかりそうですが・・・退院の合間合間を縫って治療を開始する事にしました

かねてより心配していた家電製品の反乱軍(電子レンジ・コピー機・掃除機ついでのトースター←老朽化のため)の怒涛の買い替え4連ちゃん
修理代と新製品との差額は微妙すぎて笑いが出てしまいます
誰だって結局は新しいモノの方がいいよね~
娘のとこでデジカメの充電器を紛失したとかで
「充電器買うんならあげるよ~
って事で探したら・・・けっこうなお値段。新しいのを買って充電器を使いまわししようとしたら2代前だと同じメーカーでも充電器は違うとかで・・・バブリーな時期となんら変わりない≪使い捨て≫志向なの???
デジカメの充電器はネットで探したようですけど・・・
なんかイマイチ納得できない私がおります

今回は自宅滞在期間7泊8日・・・26日に病院の住人となります。




病院食は味気ないっつ~か・・・★
一月はあっという間にいんでしまい(去ってしまい)逃げてしまう二月に突入です。
明日は姫の百日の祝いで写真撮影→お宮参り→食事会→入院の予定です。
明後日から新しい治療薬に変更しますが治療計画はまだ決まっておりませんっつ~か聞いてない
脱毛も思ったより少なく今のところ無事です。

息子②の赤ちゃんは男の子のようです
「おかぁさん、期待を裏切ってごめんなさい
と伝言があった。
いやいや~ちびっと残念な気持ちは否めないが・・・性別なんざ~元気でさえあれば二の次、三の次・・・
それにしても就職が決まらないと入籍が出来ないと、未だに嫁ちゃんはアマゾネス家の一員ではありません
息子②の卒業式が終わったら湯布院温泉にお披露目&歓迎の意味での家族一泊旅行を目論んでおりますが治療計画によって日程調整が必要です
↑一説によると私が単に行きたいから・・・まぁ理由は何でも良いんですけどね、嫁ちゃん可愛いから

五泊六日で自宅に戻っておりましたがまるでお客様扱いのアマゾネス
洗濯くらいしかさせてもらえない・・・出番なし
入院生活で味気ないのはなんつ~ても病院食。
普通食で朝はパン・昼はご飯・夜はうどんを選んでおります(うどんが救いかもしれない)毎食果物を付けて貰ってます
入院当初はほとんど手付かずだったけどどうにか半分~三分の二くらい食べれるようになった・・・減塩食の人の食事が思いやられますね~

何故か病院ではソースと無縁なので入院するたび禁断症状なのか「たこ焼き」「お好み焼き」が夢にまで出てきそうです
帰宅して広島風お好み焼きの有名店を検索し食べに行ってきましたよ~
西条にある≪食いしん坊≫久々の焼きたて・熱々・じゅうじゅうの「ぶた玉うどん」半分しか食べれなかったけどおいしかった、満足、満足
私は「そば入り」ではなく「うどん入り」が定番なんだよね~

次の入院がどのくらいの期間なのかもわかってないけど
「少し太って元気になれる薬(ホルモン剤)を飲んでみましょうね。
少なくともご家族が安心されますよ
って病状には全く関係の無い副作用が太るっつ~薬まで処方されております
お嬢さんドクターも私への殺し文句を見つけたようですな~
さくっと終わらせて帰ってきます




緊急入院からの一時退院★
11日に今後の治療方針を聞きにカラス君と病院に行ってきました
結論から言うと即日緊急入院となってしまいました
貧血が6,2・・・心臓に負担のかかる一歩前ってことで生まれて初めての輸血から始まりました

           moblog_1d72daa7.jpg


私もカラス君も入院はまだ先だと高を括りな~んの用意もしておりませんでしたので右往左往して入院道具一式を揃えたんです(一旦外出許可をとって自宅に帰ったり買い物したり)
しかも息子②の嫁さんを迎えるためのご挨拶の日程も組んだばかり
もちろん痩せて着る洋服やら靴の算段も付かないので着物を着るつもりでしたが着物を着る体力も無い、とすれば・・・一部借り物一部自前で何とか外出許可を取ってやり過ごしました

今回も4人部屋を割り当てられておりましたが(4人部屋が差額ベット料315円)70%以上が70代・・・ぼちぼち認知のお年頃とくれば集団生活の難しさも一入。
一日おきに通ってくる娘への風当たりを考えても個室は必須。多少の経済的犠牲(差額ベッド料3750円~5500円くらい???)を払っても余りある。

肝臓への転移を抗癌剤で叩くためにあんなに最後まで躊躇していた「リザーバー」の埋め込み手術もやりました
左の鎖骨の下なんですが肉がないので表皮が突っ張り真ん丸く透けて見えます・・・アンドロイド化しているようで頂けないわ~
体重が減って・・・っていう自覚もあったけどドクターやら看護師さんに驚愕を与えるほど少ない体重には思えなかった(途中で計測を放棄したからだろうな~)
今度から痛みもなくココから抗癌剤も入れられます。
抗癌剤治療を始めてすぐに右背中に違和感・・・「ん???ガングリオン???何かできてる!!!」
細胞穿刺した結果「良くないモノ」が出来てる様子。←後日検査で「癌細胞検出」と出た。
実はガングリオンも頭や首、腋の下にあちこち出来、育ってる
このガングリオンが乳癌性なのか皮膚癌性なのかの診断も待たずに抗癌剤を変更する事になったので一時退院の運びとなった。

2日に瑞生の百日の祝い(ももかのいわい)でお宮参りをして娘婿のおうちと食事会をしてそのまま入院すると言う・・・またしてもハードにスケジュールを組んでしまった。
結局姫の≪晴れ着≫作成は間に合わず貸衣装に頼ることにした
予定は未定で決定ではないのよね~

     moblog_c3ab9fe9.jpg


この病院の大浴場は10:00~で一日おきに男女入れ替わり入浴となっております
前は風呂どころではなかったけど今回は何度か開店(???)同時にきれいなお風呂に入って大満足
カランは10個、中庭が見える癒しの空間でした

moblog_d55b30a8.jpg  moblog_87d8d9e7.jpg





何度目の告知やら・・・★
新年なのにおめでとうございますが言えません
雪の降りしきる中4日に息子①の運転でゾメタの点滴に行って来ました
血液検査の結果がまたしても18箇所くらい(前回は36項目中13項目)LやらHやらLLやらHHなど前回よりも数値が悪い
なかでも貧血がやばい、肝機能がやばいと翌日5日に再検査

ゾメタの影響で発熱して、水分も取れず(内視鏡検査も予定してたため)ふらふらの状態で雪の残る山道を息子②の運転で検査に行きました・・・恐怖も2割増し
駐車場から受付までの道のりが熱のあるぶんキツクて息が上がる・・・体力もだいぶん落ちてるな~
腹部エコーで若い検査員が「あれ???」って言ってスケールを合わせているのを私は見逃さなかったぞ
あちこちでゼリーを塗ったくってはスケールを合わせている・・・微妙に不安
不安が確定になったのは偉い先生に代わって直接スケールを合わせだしてから・・・何箇所???
内視鏡検査も涙と涎でぐしゃぐしゃになりながらやったわりには
「うん、胃はキレイだよ良かったね~
何の慰めなんだか(エコーの先生が検査した)

残念ながら肝転移確定ってことで急遽CTまで撮ってきました
10月にPET-CT検査の時には肝臓への集積は見られなかったんですが
・・・なんにせよ恐ろしいスピードで増殖している私の癌細胞は4~5箇所で集積していました
そして当然のように告知は私一人で受けた
「もうこの状態だとホルモン剤の効果はほとんど期待できません
化学療法を始めるべきだと思います」
と・・・思わず今回は聞いてみた
「肝転移だと頑張ってどのくらい生きられますか???」
「有効な薬が有りますが・・・2~3年だと思います。」
吹っ切れたようにおじょうさんドクターは淡々と感情を込めずに言った

息子②の運転で帰る途中で無性に涙が込み上げたが踏ん張った
「この子は一番下だからおねえちゃんより7年、おにいちゃんより4年も早く別れなきゃいけないんだ・・・」
ふとそう思ったら辛かった
・・・リザーバーの埋め込みがイヤだとか言ってる場合じゃなくなったな~
内臓への転移は実を言うとイヤ~な予感があった。肝臓なんて思っても見なかったけど
鎮痛剤もパッチタイプの貼り薬に変わったし、一日の服薬量も半分以下になったけど・・・

娘は心配してTELしてきたので事実だけを報告した
息子①とカラス君が一緒に帰ってきたので・・・
家族みんな優しすぎるから私は感情を吐露できない
一人でぼ~っとしてると・・・悲しいのか悔しいのか怖いのか勝手に涙がこぼれてくる
抗癌剤の副作用なんかは11日にカラス君同席で治療法を決めるときに聞くことにした
やっぱり一番気になるのは髪の毛だっていうのが我ながらいじましくもある
ごめんなさいね~新年早々・・・コメントを頂いてもお返事できそうにありません
今回の告知は今までで一番命の刻限に言及しているぶんキツかった