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緊急入院からの一時退院★
11日に今後の治療方針を聞きにカラス君と病院に行ってきました
結論から言うと即日緊急入院となってしまいました
貧血が6,2・・・心臓に負担のかかる一歩前ってことで生まれて初めての輸血から始まりました

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私もカラス君も入院はまだ先だと高を括りな~んの用意もしておりませんでしたので右往左往して入院道具一式を揃えたんです(一旦外出許可をとって自宅に帰ったり買い物したり)
しかも息子②の嫁さんを迎えるためのご挨拶の日程も組んだばかり
もちろん痩せて着る洋服やら靴の算段も付かないので着物を着るつもりでしたが着物を着る体力も無い、とすれば・・・一部借り物一部自前で何とか外出許可を取ってやり過ごしました

今回も4人部屋を割り当てられておりましたが(4人部屋が差額ベット料315円)70%以上が70代・・・ぼちぼち認知のお年頃とくれば集団生活の難しさも一入。
一日おきに通ってくる娘への風当たりを考えても個室は必須。多少の経済的犠牲(差額ベッド料3750円~5500円くらい???)を払っても余りある。

肝臓への転移を抗癌剤で叩くためにあんなに最後まで躊躇していた「リザーバー」の埋め込み手術もやりました
左の鎖骨の下なんですが肉がないので表皮が突っ張り真ん丸く透けて見えます・・・アンドロイド化しているようで頂けないわ~
体重が減って・・・っていう自覚もあったけどドクターやら看護師さんに驚愕を与えるほど少ない体重には思えなかった(途中で計測を放棄したからだろうな~)
今度から痛みもなくココから抗癌剤も入れられます。
抗癌剤治療を始めてすぐに右背中に違和感・・・「ん???ガングリオン???何かできてる!!!」
細胞穿刺した結果「良くないモノ」が出来てる様子。←後日検査で「癌細胞検出」と出た。
実はガングリオンも頭や首、腋の下にあちこち出来、育ってる
このガングリオンが乳癌性なのか皮膚癌性なのかの診断も待たずに抗癌剤を変更する事になったので一時退院の運びとなった。

2日に瑞生の百日の祝い(ももかのいわい)でお宮参りをして娘婿のおうちと食事会をしてそのまま入院すると言う・・・またしてもハードにスケジュールを組んでしまった。
結局姫の≪晴れ着≫作成は間に合わず貸衣装に頼ることにした
予定は未定で決定ではないのよね~

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この病院の大浴場は10:00~で一日おきに男女入れ替わり入浴となっております
前は風呂どころではなかったけど今回は何度か開店(???)同時にきれいなお風呂に入って大満足
カランは10個、中庭が見える癒しの空間でした

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何度目の告知やら・・・★
新年なのにおめでとうございますが言えません
雪の降りしきる中4日に息子①の運転でゾメタの点滴に行って来ました
血液検査の結果がまたしても18箇所くらい(前回は36項目中13項目)LやらHやらLLやらHHなど前回よりも数値が悪い
なかでも貧血がやばい、肝機能がやばいと翌日5日に再検査

ゾメタの影響で発熱して、水分も取れず(内視鏡検査も予定してたため)ふらふらの状態で雪の残る山道を息子②の運転で検査に行きました・・・恐怖も2割増し
駐車場から受付までの道のりが熱のあるぶんキツクて息が上がる・・・体力もだいぶん落ちてるな~
腹部エコーで若い検査員が「あれ???」って言ってスケールを合わせているのを私は見逃さなかったぞ
あちこちでゼリーを塗ったくってはスケールを合わせている・・・微妙に不安
不安が確定になったのは偉い先生に代わって直接スケールを合わせだしてから・・・何箇所???
内視鏡検査も涙と涎でぐしゃぐしゃになりながらやったわりには
「うん、胃はキレイだよ良かったね~
何の慰めなんだか(エコーの先生が検査した)

残念ながら肝転移確定ってことで急遽CTまで撮ってきました
10月にPET-CT検査の時には肝臓への集積は見られなかったんですが
・・・なんにせよ恐ろしいスピードで増殖している私の癌細胞は4~5箇所で集積していました
そして当然のように告知は私一人で受けた
「もうこの状態だとホルモン剤の効果はほとんど期待できません
化学療法を始めるべきだと思います」
と・・・思わず今回は聞いてみた
「肝転移だと頑張ってどのくらい生きられますか???」
「有効な薬が有りますが・・・2~3年だと思います。」
吹っ切れたようにおじょうさんドクターは淡々と感情を込めずに言った

息子②の運転で帰る途中で無性に涙が込み上げたが踏ん張った
「この子は一番下だからおねえちゃんより7年、おにいちゃんより4年も早く別れなきゃいけないんだ・・・」
ふとそう思ったら辛かった
・・・リザーバーの埋め込みがイヤだとか言ってる場合じゃなくなったな~
内臓への転移は実を言うとイヤ~な予感があった。肝臓なんて思っても見なかったけど
鎮痛剤もパッチタイプの貼り薬に変わったし、一日の服薬量も半分以下になったけど・・・

娘は心配してTELしてきたので事実だけを報告した
息子①とカラス君が一緒に帰ってきたので・・・
家族みんな優しすぎるから私は感情を吐露できない
一人でぼ~っとしてると・・・悲しいのか悔しいのか怖いのか勝手に涙がこぼれてくる
抗癌剤の副作用なんかは11日にカラス君同席で治療法を決めるときに聞くことにした
やっぱり一番気になるのは髪の毛だっていうのが我ながらいじましくもある
ごめんなさいね~新年早々・・・コメントを頂いてもお返事できそうにありません
今回の告知は今までで一番命の刻限に言及しているぶんキツかった